近年、慢性的な人材不足が叫ばれている中、生産性向上、働き方改革に取り組む国や自治体のほか、多くの企業が増えています。そこで今回のフォーラムでは、急速に拡大しているRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の意味や効果、導入方法、導入事例をご紹介し、今後の取り組みや新たなチャレンジなど、具体的な事例を交えながら生産性改革の今後に関して話し合います。
日 時 | 2018年9月14日(金) 14時00分 – 17時30分 |
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会 場 | J:COM ホルトホール大分(大会議室) 〒870-0839 大分市金池南1-5-1 |
参加費 | 無料 |
主 催 | 大分県 / ハイパーネットワーク社会研究所 |
講師:大角 暢之 氏(一般社団法人日本RPA協会代表理事/RPAテクノロジーズ株式会社代表取締役社長)
講師:中川 拓也 氏(NTTデータ社会基盤ソリューション事業本部 ソーシャルイノベーション事業部デジタルソリューション総括部 RPAソリューション担当課長)
パネラー:大角 暢之 氏、中川 拓也 氏
植木 祐二 氏(大学銀行 総合企画部副部長兼デジタルイノベーション推進室長
多田 浩子 氏(株式会社オーイーシー 経営企画部エグゼクティブ・フェロー)
司会:足立 郁 氏
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